どうもツマルです。
ASUSのZenfone3(台湾製)を買ったのでレビューです。
発売したのは2016年10月なので、今から9ヶ月ほど経っていますが、この先、二年はもつのではなかろうかと、そして個人的にかなりコスパがいいなと感じたので紹介します。
(ASUS公式サイト:https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-3-ZE520KL/)
早速、開封
(左が箱、中央に本体、上に保証書、右はType-C・USB充電器、右下にイヤホン類)
台湾製だからといって、不備、初期不良などはありませんでした。
スペックはこんな感じ
- カラー:ブラック
- ディスプレイ:5.2インチ
- RAM:4GB
- 内蔵ストレージ:64GB
電源をつけると中国語が出てきますが、日本語に設定して余裕で使えます。
そして、よくわからん初期アプリもありますが全部アンインストールできました。
台湾製ゆえのメリット・デメリット
メリット
・RAMが4GBストレージが64GB
デメリット
・故障したらほぼアウト
国産製のzenfone3はRAM 3GB、ストレージ32GBの物しかありません。
しかし、台湾製にすればRAM4GBで、ストレージも国産の倍になります。ただ保証が受けることが難しいのがデメリットになります。
ただ、僕は「zenfone3」を2年は使いたいので、RAM 3GBじゃ重たいアプリがだんだんできなくなるかなという不安があったので、デメリットを受け入れても台湾製を選びました。
Amazonで買う際の注意点
Amazonのレビューを見ると中には初期不良があるみたいなので、気をつけてください。
ちなみに僕は、購入6ヶ月保証がついている【モバイルアウトレット】という店を選びました。
Amazonで買う何か物を買う場合、どんな商品でもどこのお店が出品しているのか確認した方がいいです!
「商品ページ→新品の出品」で値段とどこのお店が出しているか確認できます!
お店によって保証をつけていたり、オマケがあったりするので、値段が安いからといって上に並んでいるお店から買えばいいものでもないのです。
「Zenfone3 台湾製」まとめ
iPhoneとかGalaxyとか値段の高くてスペックが良いスマホもいいと思うんですが、重くなければ今回紹介した格安スマホでも普通にゲームできるし、ほとんどストレスを感じることはありません。
デザインだってすごく高級感あるし。
個人的にはむやみやたらに新しい物に飛びついてしまうより、こういう最低限のスペックに応じた値段の物があることを知ることで、お金の節約にも繋がっていくと思います。