Amazonで無印良品の商品が買えるようになったみたい。

僕がUberEats配達を本業にしない理由




こんにちは、UberEats配達員を始めて約5ヵ月が経ち、現在470回配達を達成したツマルです


今回は話題の、自由な働き方を売りにしたUberEats配達員に関してです。

僕はUberEats配達を本業にはしません。副業もしくはバイトでやり続けます。


なぜかというと、

  • 自分の価値を上げる事が全くできない
  • 何年やっても配達料金は変わらない
  • 自由という割にUBERに依存しすぎている

からです、具体的に僕が思ったところを書いていきます





UberEats配達は自分の価値を上げる事が全くできない

なぜ僕が絶対にUberEats配達を本業にしないかというと、

UberEats配達員の仕事は簡単に言ってしまうと「おつかい」だからです


おつかい」って小学生でもできますよね?

誰でもできるという事は、その仕事に価値があまりないということです。

ある程度体力とかの適性みたいなところはあるかとは思いますが、別に自転車に乗れさえすれば誰でもできちゃいます

誰でもできる仕事というのが価値が上がらないのは社会の本質ともいえるのでしょうがないです




そして、もしUberEatsの配達を本業にして10年間続けたとしましょう

10年間、続けて身になることって「1日中、自転車を漕ぐことができる体力が付く」くらいじゃないですか?

しかもその能力って歳をとるたびに上がりづらくなる能力じゃないですか?

それを考えてしまった時に「あっ、これはある程度は稼げるかもしれないけど本業にしちゃダメなやつだ」と思ってしまいました






UberEats配達員の給料の上限を考えてみた

例えば、以下の条件でUberEats配達員として働いていくとしましょう。

仮条件
  • 1回配達すると配達料500円
  • 1時間平均3回配達
  • 毎日12時間稼働

上の条件働くと配達料金はおよそ1日の収入は18,000円です。

MEMO
実際にはクエストという追加報酬のシステムがあります。例えば「時間内に30回配達達成すると3000円追加ボーナス!」みたいなシステムがあるので、ボーナスが配達料に追加してみます。

それでも21,000円ですね。



平日は閑散することが多いので20,000円超えることはほぼないですけど、あくまでも例えです

1日MAXで働いてこれです。



仮に月に22日間、働いたとして月収46万円

年収にすると550万円ほどです

いや、多いですよ、僕の薄給からしても多いですけど、

これ続けてたら100%過労でぶっ倒れます

現実的に考えたらたぶん年収は400万くらいがいいところじゃないかな



……..まだ問題があります







赤ちゃんが運べど、大人が運べど、老人が運べど同一賃金

さきほど、長年UberEats配達をやっても身につく能力が

「1日中、自転車を漕ぎ続けるくらいの体力がつく」

と言いましたが、一般的なサラリーマンであれば、長く働き続ければ働き続けるほど給料は上がります


ただ、UberEats配達は運べど、運べど、運べど、運べど1回あたりの配達料金が上がる事はありません


18歳の人が運ぼうと、60歳の人が運ぼうと


UberEatsを始めて1回目の人だろうと1000回以上配達している人だろうと


同じ距離で商品を配達したときの配達料は同じです。(2020年1月現在)


配達すればするほど、少しずつでも、配達料金が上がっていくならまだ望みがあります

というより、僕自身も本業にしても良いかなという考えがよぎります


運んで、運んで、いくら道を覚えて効率的に動けたとしても1件あたりの給料は上がらないわけです

効率的に動けば配達数が増やせて給料増えるじゃんと思うかもしれないですけど、

でもそれって上限があるじゃないですか………

体力がある若い間の方が稼げるって….







個人事業主という割にUberに依存しすぎている

UberEatsの配達員は個人事業主です

簡単に言えば自営業。でも自営業にしてはUberに依存しすぎじゃないですか?

当たり前ですけど、福利厚生なんかもあるワケじゃないですからね。

だって今現在だって、Uberの配達料金制度、保障制度に振り回されているじゃないですか

UberEats配達は働きだすタイミングとか、働く時間が自由なだけです



以前、UberEats配達員が組合を作るどうのこうので軽いデモをやったとかニュースでやってましたけど

それこそ大阪のセブンイレブンが独自のルールでやりたいから勝手な動きをして、結局契約を取りされる事件の話に似てるなと思ったんですよね

自由という言葉だけにつられて本業にしだすと、お金や制度の部分で不満がかなり出てきてしまうのかなと思いました

縛られたら文句言い出すのに、自由は自由で文句があるのね







まとめ

本業にしないポイント
  • 給料に上限がある
  • 体力ある若いうちの方が稼げる
  • Uberに金銭的なところを支配されすぎ

副業でお小遣いを稼ぐ、運動不足解消の為にやるならいいと思うんですけど

本業にして自分の人生を預けるのには、まだUberEatsのシステムは不安定かなと思います。

結論は僕はUberEats配達を本業にしません。

あなたはどう思いますか?






そんなところで、「僕がUberEats配達を本業にしない理由」でした

Byebye