こんにちは、ツマルです。
毎月、月の始めに書いてたこの禁煙日記なんですが、7ヶ月目になって
もはや書くことを忘れていました。もちろん禁煙継続中です。
一番始めの禁煙記事

今回は依存というものについて僕の考えを書いていきたいと思います。
そもそも依存なしで人は死ぬことができない
あなたは今なにか依存しているものはありますか?
タバコ?酒?ギャンブル?女?男?恋人?
ちなみに僕は家に依存してます。
10月にフリーター生活を辞めて、現在ニートの状態なんですが、実家暮らしなので完全に家に依存してます。
(12月から正社員として頑張るから許して、しかも東京でひとり暮らし///アーン)
実はだれしもなにかに依存してると思うんですよ。
気づかないほど当たり前になっているもの、今すぐ無くなったら不安になるものです。
人かもしれないし、物かもしれないし、場所だったり空間かもしれない。
どうですか?そう言われてみると依存しないと生きていけないなと思いません?
なにが言いたいかって「依存することは悪いことじゃない」ってことなんですよね。
依存ってだけで悪いイメージ付いてますもんね。
だからこの記事では別にタバコを否定しません。禁煙仲間を増やそうだとも思いません。
「ダメ、絶対。」という洗脳
依存ってワードだけで=悪「本当にそうなのか?」とぼくは問いたい。
確かにイメージを植え付けられている「ダメ、絶対。」つまり薬物、日本では大麻は違法だけど、海外では合法な国もある。
ただ、僕たちはタバコが合法な国で生きていますが、
仮にある国では最新医学によってタバコは超絶、体に悪いから違法としていた国があるとしましょう、仮に。
その国の人たちが、喫煙してるぼくらを見たら「うわ、やべえなあいつら」って見ますよね?
それはつまり、ぼくらが大麻を合法している国を見る目線なんですよね。
なにが言いたいかっていうと、ぼくらは学校教育で事実を教わってきたのか?ってことです。
タバコもこの国では合法だから吸ってるだけで、違法だったら吸ってないのかなとか思ったり。
結論
- 禁煙7ヶ月目は超イージー
- 依存は悪いことじゃない?
- ぼくらが教わってきたことは事実か?
別にこういう話は、正解があるわけじゃないと思うんで、考えるキッカケになれば嬉しいです。
個人的には、依存=悪ではないかなと思います。
じゃ「禁煙日記7ヶ月目 〜依存について考える〜【もう余裕っす】」でした。