やっほー、セブンイレブンのトイレが一番好きでおなじみのツマル( 87Tsumaru)です。
わたくしは現在、就職活動をしているので静岡の田舎から東京へ行ったり来たりしてるんですが
やばいことに気付きました。
田舎のコンビニと都会のコンビニは、
全商品が同じ値段
なのです。
これって普通に考えてやばくないですか?
全国都道府県各地で、生産されて配送されてるならわかります。
・トラックのガソリン代
・運転手の人件費
明らかに田舎のクッソ遠いところにあるコンビニとか超お金かかってるじゃないですか。
なのに
全商品が同じ値段
なわけです。
ということは、田舎のコンビニの商品の方が都会に比べて同じ値段でありながら、価値が高いということになりませんか。
だって、富士山を例えに出しますね。
登ったことのある方なら知ってると思うんですけど
富士山には5合目から始まって山頂まで6合目、7合目…….9合目と区切られていて
ところどころに売店があります。
売店にある飲み物食べ物は、高いところに行けば行くほど、値段が上がります。
それは高いところに行けば行くほど運ぶのにしんどいし、危険だし、お金がかかるからです。
なのにコンビニは、どこでも同じ料金。
いやーこれは凄い。なんでなんだろう?
他にも土地代とか人件費とか売り上げは全体的に田舎のコンビニの方が低いだろうし。
やっぱり全国でトータル的に見て利益が出るようにしてるのかな?